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潜在電界強度調査、実施!

6月3日(日)、「潜在電界強度調査」を実施しました。

コミュニティ放送局(FM局)を開設するには、総務省から放送事業の免許を得なければなりません。この免許を得るには、その地域にどのようなFM電波が飛び交っているのか調べて空き周波数を見つけなければなりません。その調査を潜在電界強度調査(電界調査)といいます。

首都圏では、総務省関東総合通信局が窓口です。他の地域では、申請事業者がまず電界調査を行って希望するFMの周波数(76.1~94.9MHz)を探し出して申請するという流れになるのですが、
首都圏はこの電波の混み具合が満員電車並み!ほとんど空席が見つからないと言われるほどです。
このため電界調査をする前に、アンテナの設置場所や形状、角度、電力などを様々に組み合わせてコンピュータシミュレーションをして、既存の放送局や電波利用者に迷惑をかけませんよという設計を関東総合通信局に提示、そこでゴーサインが得られたら電界調査をしてもいいよと、なるのです。

府中FMも、昨年秋からいろいろなアンテナ設計を試してきたのですが、先月ようやくそのゴーサインが得られたというわけです。

6月3日、府中市内の図のような場所でアンテナをぐるぐる回して調査をしていましたら、後日「通りすがりに見かけましたよ」とメールいただいたりしました。調査の結果、希望周波数を探し出して関東総合通信局に報告しましたが、さて、どんな周波数が割り当てられるかは、乞うご期待!

※ご協力者のみなさま、ありがとうございました。
◾️調査ポイント/東京都多磨霊園管理事務所様、東郷寺様、ミニストップ白糸台3丁目店様、セブンイレブン新町2丁目店様
◾️調査協力/(株)奄美通信システム様、1級陸上無線技術士近藤哲也様

府中FM電界測定ポイント図
府中FM電測ポイント
武蔵野の森での電測の写真
武蔵野の森公園

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